iOS Osushi🍣

047 2023-03-06

App Store Connect のドキュメントが新しい場所に移動

https://developer.apple.com/news/site-updates/?id=02082023a

App Store Connect のドキュメントはこちらの場所に移動されました。https://developer.apple.com/help/app-store-connect/

TestFlight で提出可能な OS バージョンが更新

https://developer.apple.com/news/releases/?id=02282023g

Xcode 14.3 でビルドされているこれらの OS を対象としたアプリが TestFlight の内部テストと外部テストに提出可能となりました。

  • iOS 16.4 beta 2
  • iPadOS 16.4 beta 2
  • macOS 13.3 beta 2
  • tvOS 16.4 beta 2
  • watchOS 9.4 beta 2

Apple から「App Storeの機能を使って新規ユーザーを惹きつける方法、マーケティング戦略をテストする方法、ビジネスを成長させる方法」についてビデオが公開

https://developer.apple.com/jp/news/site-updates/?id=02282023a

App Store の機能を使って新規ユーザーを惹きつける方法、マーケティング戦略をテストする方法、ビジネスを成長させる方法に関するビデオが公開されました。

Apple のソフトウェアリリース情報

Apple が提供している OS や IDE のリリース情報です。

開発者向けベータ

OSS のリリース情報

iOS アプリ開発でよく使われている OSS のリリース情報です。

Apple

Swift Crypto 2.3.0

https://github.com/apple/swift-crypto/releases/tag/2.3.0

SwiftWasm がサポートされました。また、いくつかの改善が行われました。

サードパーティ

1.12.0 - CocoaPods

https://github.com/CocoaPods/CocoaPods/releases/tag/1.12.0

いくつかの不具合の修正・改善が行われました。

1.8.1 - Mockolo

https://github.com/uber/mockolo/releases/tag/1.8.1

いくつかの改善が行われました。

0.51.0 0.51.1 - SwiftFormat

https://github.com/nicklockwood/SwiftFormat/releases/tag/0.51.0 https://github.com/nicklockwood/SwiftFormat/releases/tag/0.51.1

ルールの追加などいくつかの改善が行われました。

Firebase Apple 10.6.0 - Firebase Apple SDK

https://github.com/firebase/firebase-ios-sdk/releases/tag/10.6.0

いくつかの不具合の修正・改善が行われました。

v1.10.0 - Revenge of the Sith - Xcodes.app

https://github.com/RobotsAndPencils/XcodesApp/releases/tag/v1.10.0b18

Apple ID がロックされてしまうことが修正されました。 また、いくつかの不具合の修正・改善が行われました。

1.3.0 - Revenge of the Sith - xcodes

https://github.com/RobotsAndPencils/xcodes/releases/tag/1.3.0

Apple ID がロックされてしまうことが修正されました。 また、いくつかの不具合の修正・改善が行われました。

5.15.5 - Fix - SDWebImage

https://github.com/SDWebImage/SDWebImage/releases/tag/5.15.5

いくつかの不具合の修正が行われました。

Nuke 12.0 - Nuke

https://github.com/kean/Nuke/releases/tag/12.0.0

  • Swift Concurrency を用いた Nuke の API が再設計されました
  • LazyImage , ImagePipeline を強化した NukeUI 2.0 として、同一リポジトリでの運用が開始されました
  • そのほか、さまざまな不具合の修正・改善が行われました